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  木質建築の開発 timber architect
●木構造の開発
 大断面集成材による構法は遠山則孝氏の協力を得て、那須友愛の森、浜島赤い風(松本年史)の木造建築に始まり、新しい工法を開発してきました

・浪合フォーラム
 (長野県産材唐松のアーチ集成材による複合体の形成手法開発)

・旭町立旭中学校
 (米松集成材による7種類の構法開発)

・余呉やまなみセンター・はごろもホール
 (PSLエンジニアリングウッド利用の水平・アーチ複合梁による剛性を高めた構法の開発)

・菟田野町役場庁舎
 (米松集成材のアーチ、水平、逆アーチ複合梁等の構法の開発)、

・菟田野町保健センター
 (ホワイトパイン集成材による、アーチ梁のハイパボリックシェル構法の開発)

・菟田野町立笠神第2住宅
(木造3階建て集合住宅を提案し、雁行した配置により、各戸の独立性を高め、空中歩廊で各戸を繋いでいる。)

と続き、現在も新しい構法の開発を行って評価されている。
●木軸ラーメン用ラックジョイントの開発

 木三共(木造三階建て共同住宅)をにらんだ、集成材によるラーメン構造の仕口ジョイントは現場接着工法など難点が多く、これを現場乾式工法で、しかも金 物だけでなくめりこみによる緊結も期待できるジョイント金物を開発している。遠山則孝氏の協力を得て、建築金物メーカー、集成材メーカーと協同で開発し、 現在4回目の試験体の強度実験中である。

■「中仙町立二日町公園・水家」においてこのジョイントを初めて採用した。水家は鯉の池の上の4本柱の家で、柱・梁の4隅のジョイントがラーメン構造となっている。
大断面集成材による工法 中仙町立二日町公園
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