|
ケーブル型スカイソーラー発電システム
Cable Type SKY SOLAR SYSTEM |
■吊橋技術を応用したシステムです。
■支柱間隔は20m以上と大きいため、大規模な牧草地、遊園地などの大規模駐車場、地形の複雑な斜面、水面の上空など、野地置きやハイポール型では対応できない場所に適しています。
■支柱とケーブルアンカーを使用して、ケーブル間にソーラーパネルを設置します。受光角度は緯度により調整します。
傾斜した土地にも対応できるよう開発をすすめています。
■風の影響が最も大きく、風洞実験などの検証を終えています。
■2015年9月には千葉県富津市に実証機を建設しました。
|
 千葉県富津市の実証機
 千葉県富津市の実証機
 風洞試験
 風洞試験
 風洞試験
 牧場への提案
|
|