TOP HOT NEWS PROFILE WORKS 復興構想
Recovery Plan
for Fukushim
エネルギー
開発
Energy
Development
環境建築
Environmental
Architecture
地域づくり
Town/Regional Planning
木質建築
の開発
Timber Structure Development
|
  環境建築 Environmental Architecture
01
環境建築
Environmental
Architectures
of Ben Nakamura
02
余呉やまなみセンター
・はごろもホール
Yogo Yamanami Center
and Hagoromo Cultural Hall
03
大東文化大学
板橋キャンパス
Daito Bunka University
Itabashi Campus
04
七沢希望の丘初等学校
Nanasawa Kibounooka Elementary School
05
木創研
ローコスト・
ゼロエネ住宅
Mokusoken
Low-cost and
Zero Energy House
木創研ローコスト・ゼロエネ住宅
Mokusoken Low-Cost and Zero Energy House
木創研は、「木の文化を創造する研究会」として、一般社団法人とします。
自然素材を用い、地場産材を使った、ゼロエネルギーハウスを全国展開します。
新しい木の文化生活を創造するモダンな断トツエコハウスをローコストで提供します。
30年間一緒に開発してきた富山のキマド鰍ナ2014年に、熱貫流率0.51の世界一の木製クワトロサッシをローコストで開発し、防火性能、気密性能、防風、遮音性能などの試験にも合格しました。
■都市市街地の防火地域、準防火地域での省エネ基準を大きくリードするゼロエネ住宅です
■0.51の断熱性能は、省エネ基準の壁と同等で、窓面積を小さくする必要はありません。
■小さな家でも室と室の間を一体化し、広い空間で、必要に応じた使い方が出来ます。
■広い窓からコミュニティの人や子どもたちとの交流が可能です。自然交流住宅
■広い窓から太陽エネルギーを取り入れ、床や壁に蓄熱し、ゼロエネルギー住宅とします。
■床下で空調し、室内は常に適温に保たれます。
■太陽光発電を4kwも取り付ければマイナス・エネ住宅となります。
■高齢者や母子家庭にもやさしい、小住宅も混在し、みんなの家で食事や託児ができる、分かち合い団地を創ります。

  • 地域の風土、景観に調和した軒下コミュニケーション空間をもった住宅をつくります。
  • 居住者の購入しやすいローコスト住宅とします。
  • 杉、桧、カラマツなどの地場産木材や漆喰などの自然素材でつくる木造自然素材住宅です。
  • 高断熱・高気密性能をもった環境基本性能の高い省エネ住宅で2020年省エネ基準を遙かに超えた性能の住宅です。
  • 創エネとしての太陽光発電パネルを装備します。
  • 高齢社会、女性就業も応援する「分かち合い団地」にも対応できる計画です。
□木創研ローコスト・ゼロエネ住宅にご興味の方は、こちらにお問合せください→中村勉総合計画事務所
□一般社団法人木創研のサイトはこちら